減点パパ

減点パパっていう番組を覚えている方は

相当ムカシの人だろう

有名人だったかのご家族をゲストとして招いて
家庭でのパパの様子を採点してはばってんを付けていくが
最後は子供からの作文を朗読すると、涙と共に満点になるという構成でした。

この頃もそうだったのかは分かりませんが

現在の日本は、まさにこの減点パパであふれています。

~引用~

減点主義の社会の在り方に慣れて、失敗を恐れているからです。何をやるにしても、リスクをできるだけ少なくしようとして、自分の評価を下げないようにする。それはイコール、何もやらないことになります。

(日経ビジネスオンライン 2012/10/17)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20121011/237930/?P=1

~ここまで~

チャレンジと失敗は表裏一体で、失敗リスクを冒さない人は大きな成果を上げない反面、失敗が無いため減点されない。
減点をされないと、相対的にチャレンジをして失敗をする人よりも評価が高くなったりする。減点主義と成果主義が妙な融合をしたため、現在の社会では、前例の無い事にチャレンジするというリスクを冒すサラリーマンが極端に少なくなっている気がする。

大学を出て、就職して、昇進してっていうエスカレーターに乗らないといけないと言う価値観と相まって、ほんとうにつまらない大人ばかりです。

前例が無いという理由で新しい事をやらなければ、行きつく先はもう決まったも同然。真の株主不在の日本でこういう事が続けば、優秀な人も凡庸になってしまうのがもったいない。

嘘ばかり付いて、そのウソを自らが真実だと信じ込むような事はやめて、目を覚まそう。

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