誰かを誉めてみる

人というのは、自分の思うとおりには動いてくれないものだ

子供はその良い例だとおもうが
子供にいくらああしろこうしろと口を酸っぱくして言っても
中々言われた通りにはしないものだ

最後は怒鳴り散らしてやっとしぶしぶ動き出すというのがせいぜいだろう
それでは子供の良いところは伸びないし
親に対しては「うるさいなぁ」としか思わなくなる

身に覚えのある親御さんも多いのではないだろうか

人というのは、他人に何かを言われてもその通りに動くのは嫌いなのだ

人だけじゃない、動物も同じだ

ところが、ひとたびそれを「やりたい」と思うと
親が何を言おうと、それをやるものだ

だったら、親の言う事をやりたい事にしてしまえばいい

しかし、そう都合よく親の言う事がやりたい事になるものではない

ここは親の力の見せ所だ

子供が何を欲しているか、なにに興味があるのか、何を達成したいと思っているのか
そういう事をきっちり子供と向き合って知ることから始まる

例えば、好き嫌いの激しい子に、なんでも好き嫌いなく食べさせる為にはどうするか

「しっかり食べないと病気になるよ」と言っても実感が湧かないのであまり反応は無い

子供の興味がサッカーにうまくなりたいということだとしたら

しっかり食べて丈夫な体になれば、サッカーも上達しやすくなるよと教えてあげれば良い

要は、人を動かすという事は、無理やり何かをやらせる事ではなくて、
動機をしっかり作り上げてあげることで自然に動くようにしむければよいのだ。

その為にはまずあなた自身が、相手の事を知らなくてはならない
しっかりと相手の話を聞き、相手を認め、相手の望む事を知り、相手に共感する。

例え相手が幼い子供でも、親子であっても、きちんと人格を認め、相手を尊重することからだ

いきなり親の人生訓を聞きたがる子供はまずいない。

ビジネスでも同じ事だ

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